How to Use について

How to Use って変な社名ですよね。
なぜこのような社名にしたのか、弁理士である代表山本のお話に少しお付き合いください。

あなたの「新しい」を応援したい

新しい何かを始めようとしても、こんなことありませんか?

  • 頭にあるビジネスモデルを他人に上手く説明できない。
  • 新しいビジネスを始めるのに不安がある。
  • アイデアはあるが、ビジネスにつなげる方法がわからない。
  • 事業計画を書くように言われたが、書き方がわからない。
弁理士 山本英彦

How to Use はそんなお困りを持つ方に、弊社を「どのように使うか」をご提案いたします。

ストーリーとビュー

あなたの頭の中にある新しいビジネス(Story)を可視化(View)する「Story and View(ストーリーとビュー®)」の作成。

そのWebサイトの役割はなんですか?

弊社はWeb制作会社です。
しかし、代表はものづくりの支援が得意な弁理士であり、創業支援、中小企業の支援を専門とするコンサルタントでもあります。

Story and View(ストーリーとビュー®)とはWebサイト作成にあたっての道標となる、クライアント様のビジネスを理解するための弊社のロードマップです。

すなわち How to Use は「ただWebサイトを作る」のではなく、クライアント様のストーリーを可視化し、ビジネスを加速させる伴走の役割をします。

クライアント様のビジネスを守る盾

弊社がクライアント様のビジネスを守るためにご提案できること。
それが弁理士の専門分野である特許・商標・意匠となります。

屋号、サービス名への商標登録は今や必須と言えるものであり、さらに2020年にはWebデザインが意匠権の対象にもなります。
また、Amazonの「1-Click注文」の特許など、Webサイトの制作にも知財(特許・商標・意匠)管理は切り離せないものとなってきました。

特許・商標・意匠により、クライアント様の大切な商品・サービスを守ること。
それが他社にはない弊社の強みです。